3月8日 International Women’s DayにWendy Stokes
(http://www.blogger.com/profile/01790404109032122784)の「Spiritual Journey Workshop」に参加しました。
場所は、東ロンドンにあるWoodford Spiritualist Church(http://www.woodfordchurch.com/)でした。とても静かな雰囲気の中、
10名ほど女性のみで行われました。
途中2名の男性が来ましたが、今回は女性のみのワークショップということでお断りして完全に女性だけで行われました。
私がWendyにプレゼントした、はすの形のキャンドルを囲むようにしてみんなでサークルになり、まずはメディテーションから始まりました。
シャーマニックヒーリングで使用するドラムの音と、Wendyのささやくような優しい声にガイドされながら、空を散歩するような気分になり、
もうちょっと聞いていたいという思いを引きずりながらはじめのメディテーションは終了しました。
その後は、メンバーのフィードバックを共有し、「怒りのコントロール」の話になり、Mediumやカウンセラーの仕事をしている人々からのアドバイスを聞くことができました。ブレイクの時に私も「子供を叱ってしまうとき、どのように怒りをコントロールすればいいのか」をカウンセリングを仕事としているメンバーにアドバイスを求めると、「(どんなに怒っていても)愛していることを表現に入れればよい」という言葉をもらいました。
そして、子供にいかりをぶつけるポイントは「過去の自分」関係があること、もしコントロールできない時には、「過去の自分を癒すことがとても大切」とのこと。
ブレイクのあとは、鏡とクリスタルボールを使って、自分の質問事項の答えを求めるために、Wendyのリードするメディテーションの中で洞窟の中へと導かれて行きました。
その後はまたそれぞれのフィードバックを共有し、出てきたイメージの分析などを皆で話合いました。
私の隣に座っていたMediumの方からは、「新しいプロジェクトを始めようとしている」と言われ、それは自分の思っている方向と違うほうに向いているとの指摘を受けました。確かに自分が思い描いているものとは違うことが起こっているので、当たっていると思いましたが、そのまま流れに任せようと思っています。
そのあとは、ラインに立ち、1歩ずつ前進しながら、将来の自分を鏡に映しだし、語りかける練習をしました。
を何段階かに分けて前進しながら将来の自分を想像するという練習でしたが、将来の自分像を描くのはとても難しく、このワークが一番苦労しました。
どんな気持ちで過ごしているのか、そしてどんな姿をしているのかなど具体的に想像するのはとても難しいことです。
自分の将来の方向性がはっきりと決まっていないからでしょう。
でも一つのトレーニング方法として勉強になりました。
最後に、もう一度「スピリットガイドとの対話」についてのフィードバックを共有し、今自分が持っているものを感謝し、それを持っていない全ての女性たちのことを思いながら、メンバーみんなでろうそくの灯を消して会を閉じました。
鏡、クリスタルボール、シャーマニックドラムなどWendyの幅広い知識と道具を使ったスピリットの旅を体験することができました。
以下はWendyからのレポートです。
http://www.thespiritguides.co.uk/Article_Woodford_Spiritualist_Church_11511.aspx
International Women’s Day on 8th March 2013 was celebrated at Woodford Spiritualist Church. Facilitated by the counsellor and workshop facilitator, Wendy Stokes. Women in all countries and cultures search for spirituality for many reasons, for instance, to seek support from others, to share experiences, to make contact with the divine to uplift and enjoy, to have a time of silence, relaxation and meditation and to discover spiritual meaning and find spiritual direction. Wendy built these elements into the workshop by using shamanic journeying with the drum, healing crystals and scrying mirrors, guided meditation and other methods and techniques to contact spirit guides, ascended masters and angelic essences.
Outreach to those of other cultures and ethnicities can be forgotten sometimes, and Spiritualism has roots in shamanism and other ancient spirit contact and communication that founded many world religions. Unlike many religious movements, Spiritualist has healing as major agenda, a practise that attracts women of all ages and backgrounds.
We were reminded that many women across the world are not free to express their spiritual beliefs (the Falun Gong for instance are imprisoned, tortured and murdered in China for their belief in seeing chakras).
One member of the group brought a perfumed candle crafted into a flower and when we blew out the candle at the end of the workshop, we asked spirit to send light to women in every corner of the world. With thanks to the staff and members of Woodford Spiritualist Church space for offering their beautiful and dedicated church for our event.
Thank you so much for coming to this event, Akari, sending blessings on you and your family and wishing you a good journey to see your family for Easter.